今できることってなんだろう? 〜睡眠編〜

みなさん、こんにちは!

チームで練習することができない状況が続いていますね。

1日でも早くグラウンドでみんなと一緒にサッカーができるようになることを願っています。


チームで練習はできませんが、今できることはあるはずです。


小学生のみんなに1つ質問です。

今できることってなんでしょうか?


自主トレ?

家で体幹(たいかん)トレーニング?

イメージトレーニング?


考えればたくさんできることはあると思います。


しかし、できることと言えばサッカーのことだけではありませんよね。


ソルースサッカークリニックでは、良いサッカー選手になるためにはサッカー以外の部分もとても大切だと考えています。


とくに大切にしていることを3つ紹介します。


①しっかりと「食事」をとること

②しっかりと「睡眠」をとること

③しっかりと「勉強」をすること


の3つです。


今回はその中でも

「睡眠」

について紹介していきます!


睡眠は良いパフォーマンスを発揮するために必要不可欠なものです。

睡眠はサッカー選手にとってどのような良い影響(えいきょう)を与えるのでしょうか?


❶体を成長させる

人間は寝ている間に体を作っています。小学生のみんなには特に大切です。


❷ケガの予防になる

運動をすれば知らない間に筋肉が痛みます。しっかりと痛んだ筋肉を回復させなければケガに繋がります。

イニエスタのトレーナーをされるエミリ・リカルトさんはこう言っています。

「育成年代における最良のケガ予防は「睡眠」かもしれません。」と。

睡眠時間が平均8時間以下の選手は8時間以上の選手に比べてケガのリスクが1.7倍になるという研究結果があります。


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これは、しっかりと体を回復させられていない結果だと言えます。


❸脳が冴()える

サッカーは判断のスポーツです。目まぐるしく変化する状況を判断しながら動かなければなりません。つまり、脳を最大限に使っているということになります。サッカーをすると体だけではなく、脳も疲れます。これを脳疲労と言います。脳が疲れると集中力をキープすることが難しくなります。良い判断ができなくなってきます。

睡眠によって脳を休ませ回復させるのです。

集中力と睡眠には関係があるのです。

また、寝ている時間は学んだことを脳に定着させる時間とも言われています。

コーチから教わったことや学校の先生に教わったこと、お家の人から教わったことなどを覚える時間なのです。


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スポーツをしている人は睡眠不足に陥っている場合が多い傾向にあります。

なぜなら、アマチュアスポーツは夜に練習をするからです。

睡眠不足はアスリートの敵です。

しっかり眠る努力をすることはとても大切です。


海外のプロクラブでは睡眠専門のコーチがいるところもあります。

それぐらい睡眠は大切なことなのです。


では、どうすれば質の高い睡眠がとれるのでしょうか?


[睡眠の質を高める3つの取り組み]

❶ベッド、布団に入る時間を決める

❷消灯時間を決める

❸寝る前に情報通信機器やゲームを触らない


睡眠の質を高めるには、習慣化が大切です。

上の3つを継続して行うことでだんだんと睡眠の質が高まっていきます。


睡眠や食事をしっかりとるという意味で、ソルースサッカークリニックでは遅くても19:30までの練習というルールを作って活動しています。


また、運動の機会が減った今、夜眠りにつけないという選手も多いのではないでしょうか?

そんなときは、3つの取り組みを思い出してみてください。



ソルースサッカークリニックでは、公式ラインアカウントにて自宅でできるトレーニング動画を配信しています。

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